2011年11月29日火曜日

新潟では




新潟では
ラグを撮影してきました。
イランの少数民族が全て手織りで作るギャッベ。
中でも高地で育ち、冬に毛を刈った羊の毛のみを使用した高品質なものを
「アートギャッベ」
と呼んでいるそう。


こちらは100年もののオールドギャッベ
人がよく座っていたところは擦り切れ、
クタクタに柔らかくなっています。
まったく染色していない
自然のままの羊の毛の色なんだとか。
木の模様が織られています。




特筆すべきは
その暖かさと肌触りの良さ。
取材先のお宅のお子さん達は
掛け布団を持ってきて
夜、ギャッベの上で寝ているそう。
実際に触れてみると
つい寝っ転がりたくなる気持ちがよ~くわかります。




お世話になった
ボー・デコールさんの店内には
色も柄のバリエーションも豊富に
ギャッベが揃っています。
色はウコンや茜の木の根など天然の染料で染めてあり、
全て1点ものです。


いろいろとお話を伺い、
その良さを実感しました。
まさに一生もの。
次の世代にも十分受け継いでいけるラグです。
「きゃ~っこれ欲しい!」というギャッベに出会ったのですが、
う~ん、もうちょっと?かなり?働かないと...
お金貯めていつかぜひ(笑)。




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