2011年6月20日月曜日

食卓の助っ人

「レストランに真っ白な食器が多いのは
料理の邪魔をせず、
美しい料理をそのまま美しく見せてくれるから。
手抜きの家庭料理を
少しでも美味しそうに見せるには
黒い器がおすすめですよ」。

昔取材した、器やさんの店主の言葉です。

「なるほど~!
黒い器は
そうでないものもそれなりに見せてくれる
フジカラープリントみたいな器なのね~」
と納得。

今や黒い器は我が家になくてはならない助っ人です。
手前から、西川聡さん、中里花子さん、井山三希子さん、花岡隆さん
奥2つは父の作品です(一緒に並べてしまいスミマセン!(汗))。

切っただけのトマト、
切って醤油と赤唐辛子に漬けただけのキュウリ、
ほうれん草のおひたし、
ゆでた枝豆
冷やっこ...
「これ、料理したって言う?」的な
素材と大して変わらないような一品を、
色鮮やかに、美味しそう~に
見せてくれます。

この西川聡さんの陶器は漆がかかっていて、使い勝手も抜群

ひどい時には黒い器ばかり
3つも4つも並ぶ日も(汗)。

ポイントは、色のはっきりした料理?素材?を
盛り付けることでしょうか。
黒い器は、
白やベージュの皿が並びがちな
食卓をキリリと引き締めてもくれます。

素人が作る、日々のさもない料理は
器によって助けられるな~
とつくづく実感しています。

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