2011年6月15日水曜日

目からウロコの基本の”き”

光文社VERYの人気連載料理企画
「あおいちゃんちのおうちごはん」が
1冊の料理本になりました。

光文社女性ブックス
¥800
ビストロあおい食堂のシェフであり、
自身も子育て真っ最中の加賀田京子シェフによる料理本。


唐揚げ、カレーライス、肉じゃがなどの、
大人も子供も大好きな鉄板メニューを
簡単にかつ美味しく作れるレシピ満載です。

新米主婦や
料理をはじめたばかりの方が対象とのことですが、
主婦歴12年(だったかな?)の私でも、
目からウロコがポロポロ...
(お察しの通り、相当なダメ主婦ではありますが(汗))


いまだに20代半ばに通った某大手料理教室が出している
「お料理1年生」と「かあさんの味」
という料理本を手放せず、
「あれっ?調味料どんな割合だっけ?」
なんて具合にちょいちょい見返していましたが、
これからはこの本をバイブルに
しようと思います。
個人的に良いな~と思った点は
 
 
①字が大きくて読みやすい
最近はスマホでクックパットなどの
レシピを見ながら作ることもあるのですが、
なにせ字が小さくて(iPadじゃないからね)。
このくらい大きいと楽ですね~
あと、見ながら作っている時に、
ページがめくれず、しっかり開いたままに
なってくれる点も気に入りました。

②”コツ”がわかりやすい
各レシピに要点を簡潔にまとめた
”基本のコツ”と
さらに、作業工程における
”コツ”
が書かれているのですが
これがツボをギュッと押さえていて
とってもわかりやすい。
ぶり大根のところの
調味料の投入タイミングなんか、
入れる順番とその理由がわかりやすく
書かれていて
「なるほどね~」と今さらながら
勉強になりました(汗)。

③工程が短い
タイトルが「簡単おうちごはん」なだけに
シチューなど、手間がかかりそうな
料理でも6ステップ程度。
最大でも8ステップくらいです。
やったら工程が長くて
作る前からウンザリするような料理は一切ナシ

④時間経過を写真で解説
ラタトゥイユやパエリアなどは
時間の経過とともに鍋の状態を
写真で見せてくれているので、
自分のお鍋の状態と
照らし合わせて確認することができます。

早速ラタトゥイユを作ってみました
我が家のラタトゥイユは、
私が作る時はサフラン入り、
夫が作ってくれる時は唐辛子入りなのですが、
こちらはニンニクのみ。
「シンプルなラタトゥイユも美味しいね」と夫。
とっても簡単なのに美味しくできました。

最近は、時間に追われるがままに
日々の料理もついついマンネリ化しがち、
味付けもなんとな~く適当に作ってしまっていましたが、
この本を参考に
料理の基本の”き”をもう一度
見直してみようかと思います。

それにしても男の人ってどうしてこう
鉄板メニューが好きなのでしょう。
いい年した夫は、この本を見ながら
「唐揚げうっまっそ~、海老フライもいいなぁ~、
チャーハン食いて~、カレー食いて~」
とページをめくる度に絶叫。
男性にもオススメの料理本です!

0 件のコメント: